☆お礼ss紅烈編1☆
烈「拍手ありがとな!管理人に代わって礼を言うぜ!」
紅「管理人からは言うだけでなく何かしろ、とのことだが」
烈「何すればいいんだ?」
紅「拍手してくれた人たちが喜ぶことだ」
烈「ジャンル違ったら喜ばないと思うけど」
紅「取り敢えずそれはランダムだから諦めて貰おう」
烈「んで何すんの?」
紅「………」
烈「紅麗?」
紅「…出でよ、くれな……」
烈「出してどーする!」
紅「サービスだ」
烈「そんなサービスいらんて!ってか管理人、絵描けないからわかんねーし!」
紅「なら…」
烈「んっ?んー!…んっ…ふぁっ、くれ、ヤメっ…」
………15分後
紅「拍手して下さいましてありがとうございました。管理人共々これからより
一層烈火への愛を育み励んでいきますのでこれからも末永くよろしくお願い致します」
烈「………(脱力済み)なんか礼になってねーんじゃ…?」
ドアホですみません 拍手ありがとうございました。 遠夜。
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UP遅くなってすみません。
そして阿呆でごめんなさい。
そして。これで一言下さった方々ありがとうございました。
04/05/07
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