☆お礼ss紅烈編2☆ |
half brother 序章桜吹雪がとても綺麗だった。 だけど、それよりも綺麗なものが目の前にいた。 出会えたことは奇跡、そして宿命。 後悔などしないし、抗うことだってできなかった。 そして、誰にも邪魔できない。 桜舞う、その中で。 アイツが俺の名前を呼んだ。 「貴様は…花菱烈火…」 ---------------------------------- すみません…書き直ししました。 訳1.元々気に入らなかった。 訳2.元を消してしまった。 以上です。 ごめんなさい。 |