☆お礼ss紅烈編2☆
half brother 序章









桜吹雪がとても綺麗だった。

だけど、それよりも綺麗なものが目の前にいた。

























出会えたことは奇跡、そして宿命。

後悔などしないし、抗うことだってできなかった。




そして、誰にも邪魔できない。























桜舞う、その中で。

アイツが俺の名前を呼んだ。




「貴様は…花菱烈火…」



















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すみません…書き直ししました。
訳1.元々気に入らなかった。
訳2.元を消してしまった。

以上です。
ごめんなさい。

 











04/05/25 back